大学に入ってから後悔したこと
- 東北大ラグビー部
- 2020年6月2日
- 読了時間: 2分
こんにちは、中林君からバトンを受け取りました、4年の川井智也です。
いつも仲良くしてくれている中林君からバトンを貰い、とてもうれしく思います。
さて、新型コロナウイルスの感染がようやく収まりつつありますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私自身は最近卒業論文を本格的に進めることとなり、
「もう4年生になってしまったんだなあ…」
とつくづく実感するようになりました。
そこで今回は、4年目となった大学生活の中で後悔したことを3つ書きたいと思います。
この記事を読んでくれている新入生は、僕の後悔を戒めとして充実した大学生活を過ごしてほしいです。
1. 住居
僕は大学1年~2年の7月まで連坊という場所に住んでいました。
仙台駅の東側にある、大学から5kmくらい離れている場所です。
入学前に住居を決める際、不動産仲介会社の人に、「その辺は東北大生も多く住んでいます。」と言われましたが、誰も住んでいませんでした。騙されました。
約1年そこから大学に通いましたが、やっぱり大学から近い場所に住むべきだと感じました。
(自分のプライベートを守りたい人は遠くても良いと思います。)
もう6月なので遅いと思いますが、なるべく仙台駅の西側に住みましょう。
2. 単位
僕は1年生の時とても怠けており、単位を何個も落としてしまいました。
留年が無い経済学部なのであまり心配していませんでしたが、
再履修をすると1学年下の人たちと一緒に授業を受けることもあります。
「お前誰?」みたいな雰囲気が辛いです。
テストの情報収集も含め、同学年の人と一緒に単位を取った方が良いと思います。
3. Nintendo Switch
最近はこの後悔に尽きます。
去年、バトンをくれた中林君にスイッチを売ってしまいました。
僕は一人で長時間ゲームを出来るタイプではなく、ほとんど使っていなかったので売りました。
しかし、自粛が推奨されているこの期間は時間を持て余すことも多く、
スイッチ1つあればどれだけ暇が潰れたのだろうかと考えるととても惜しまれます。
早くコロナが完全に収束してほしいですね。
長々と読みにくい文章になってしまったこと、申し訳ありません。
次のバトンは、個人的に今シーズン期待の3年の片岡君に回したいと思います。
3年 #川井智也
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