作山優奈からバトンを受け取りました、佐藤彩瀬です。
オタク繋がりでバトンを渡されたのに何となくイラッときたので洒落たポエムっぽいブログを書こうと思ったんですが無理だったので諦めました。
ああいうのは耳触りのいいフレーズだけ揃えてもそれを文脈に乗せる技術とセンスがなければ話になりませんね。
数学科の僕には向いてない。
せっかく院試も終わったし積んでる小説読まないとな。
そういう事で当たり障りのない趣味の話。
最近は専らドライブに夢中で、車を手に入れた田舎者特有の湧き上がる全能感のままに、
宮城県全域俺の庭化計画が進行中。
僕の大好きな秋もやってきたことなので、むかし家族に連れて行って貰った場所を再び訪ねる思い出拾いの旅を始めたくなりました。郷愁に耽るには少し肌寒いくらいが良いからね。
・思い出1:加護坊温泉 さくらの湯
大崎市田尻の温泉施設。ブログの写真はここの物です。
綺麗な内装と窓から見る加護坊山が壮観で、
今でも大事な試合前のルーティンに使うくらいお気に入りです。
でもオロポだけは死んでも買わねえからな
・思い出2:トイザらス石巻矢本店
小さい頃はこの世の全てのおもちゃがここで手に入ると思ってたんですが、
デカくなってから寄ってみると案外こじんまりとしていてなんか寂しい気持ちになりました。
近くに浜八道っていう神のラーメン屋があります。
・思い出3:柳津虚空蔵尊
登米市にある周りを山に囲まれたお寺で、木漏れ日と合わさるととても美しい景色になります。
昔はここで親戚の子とセミの抜け殻とかクルミとか拾って遊んでたんですが、その子は最近結婚したらしいです。
おめでとう。俺を惨めな気持ちにさせて愉快か?
軽くピックアップしてみたんですが、悲しいかなどこに行っても当時ほどの胸の高鳴りは感じられませんでした。
美化された記憶と現実とのギャップと言ってしまえば簡単だけど、それだけじゃない気がするんだよな。
きっと「僕一人では行けない場所だった」ことが、僕にとって重要だったのかもしれません。
大人になって出来ることが増えるのと引き換えに、憧れは憧れじゃなくなっていくんですね。
手の届かない物に思いを馳せる切なさそのものに恋をしている人間にとって、
手を伸ばせる自分になってしまうことは必ずしもハッピーなだけじゃないんでしょう。
こうやってノスタルジアを敢えて踏み潰しては苦い顔をしながら、思い出拾いを続けていこうと思います。
誰か化女沼古代の里でBBQしませんか。
次は牛歩で丸くなりつつある上野春馬くんにバトンパス。ポエム縛りで。
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