初めてラグビーを見た日
- 東北大ラグビー部
- 2021年5月2日
- 読了時間: 3分
こんばんは。4年マネージャーの櫻井優香です。
里香子のブログを読んで、
自分がどんな時にワクワクするか、何が好きなのかを考えてみたところ、
真っ先に思い浮かんだのがパン・コーヒー・甘いもの・居酒屋のごはん!でした。
美味しいものを食べればどんな辛いことも忘れてしまうので、単純でチープな人間だなと思います。
タイトルにもありますが、大学1年の4月、私が初めてラグビーの試合を見た日に感じたことについてお話したいと思います。
初めて見た試合は、東北大学vs INSA-Lyon、川内グラウンドでの見せ試合でした。
正直当時は新歓で出会った先輩に誘われてなんとなく行っただけで、
ラグビーの知識や興味はほぼ皆無、ラグビー=五郎丸くらいの浅すぎる認識でした。
その日同じく試合を見に来ていた現副将の川田が、
ラグビーについて何も知らない初対面の自分に
「ラグビーは陣取りゲームなんだよ」という初歩的なことから教えてくれたのを今でも覚えています。
その中で一番印象に残っているのが、
「ラグビーでは相手のミスに対して喜んだり拍手したりしない」ということです。
私がハンドボールをやっていた時は、
相手のミスやペナルティによる相手選手の退場をラッキーラッキー!と喜ぶのが当たり前だったし、
プロバスケットボールの観戦では、
相手チームのフリースローで相手の邪魔をするような応援をしたり、
相手のミスに対して拍手をしたりする文化がありました。
(もちろん“ブーイング”という応援文化なのでそれが正解だし、実際盛り上がってとても楽しいです。)
だから川田の話を聞いた時、ラグビーってそういう競技なんだ、と純粋に驚いた記憶があります。
そしてうまく言葉にはできないけど、その文化が真摯で謙虚でなんかいいなあとラグビーに対して興味が湧きました。
ほかにも初めて見るラインアウトに「何あれ!」と驚いたり、
怪我をして運ばれていく選手を見てひやひやしたり、
初めて見た試合の80分間は、驚くこと感動することがあまりにも多くて、忘れられない思い出になっています。
そこから3年間ラグビーへの知識は日に日に増えましたが、
中川家礼二の「ノックオン!スクラム帝京ボール!」の意味が分かるようになったし、
ラグビーW杯もルールを理解した上で楽しめたし、ラグビー部で素敵な人たちと出会えたし、いいこと尽くめでした。
4年マネージャーとしての残りの1年間、
これまでのマネージャーとしての知識や経験をフル活用して、
少しでも部に貢献できるよう励んでいきたいです。
まとまりのない日記になってしまいましたが、
次の順番である果倫にバトンを渡したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
4年マネージャー #櫻井優香
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