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執筆者の写真東北大ラグビー部

中身のないはなし

こんにちは。優しい怪物こと、木村さんからバトンを頂きました。

2年の太田楓芽と言います。

いきなりこんな慣れていないことをやれと言われても何も面白い話はできないので、

真面目に自分とラグビーについて語ろうと思います。



僕は中学1年生のときにラグビーをやっていた父の影響からラグビーを始めました。

特に強いわけでもなかったですが、楽しく中高6年間続けてきました。

大学に入学してからもラグビーには触れていたいなと思っていましたが、

中高6年間も部活でやったので、部活はもういいかな、と思い、何かラグビーサークル的なやつに入ろうと思ってました。

ところがどっこい、そんなものは仙台には存在していませんでした...


どうしようかと悩んでいましたが、練習が朝だけなのもあって、入部を決意しました。

入部して感じたのはレベルの高さです。

高校のときとは比べ物にならず、びっくりしましたが、

今ではこんな環境でラグビーをできることをとっても刺激的に感じています。


また、個性豊かな同期や先輩方がいっぱいいます。

その人たちと一緒にラグビーをするのはもちろん、

ご飯を食べたり、ゲームをしたりとても非常に充実した日々を過ごせていると常々感じます。

特に最近はコロナのせいであまり家を出たくない、というのを理由に家に籠ってラグビー部の同期と、

モンハンとスマブラを行ったり来たりして楽しんでいます。

新入生の皆さんともこの日々を共に過ごしたいと思うばかりです。


さて、する話がなくなってしまいました。

なので一応新歓リーダーとして、新入生に向けて新歓の話でもしたいと思います。

我々2年生は昨年、新歓をあまり受けていなかったため、新歓の時期が近づいてくるのが非常に不安でした。

実際初めは探り探りの状態で、日程の調整や、企画の内容に行き詰っていました。

ですが、今では先輩方が助けてくれたり、時には同期とぶつかりながらも話し合ったりしながら、なんとか頑張っています。


そんな我々の新歓は新入生の皆さんを、必ず楽しませることができると思います。

是非、少しでも興味があればTwitterで新歓の情報をイベントごとにつぶやきますので、

チェックして我々の新歓に是非来てください。



纏まってないと思うのですが、お許しください。

次はみんなの人気者、足立玄くんにバトンを渡します。どんな話をしてくれるのでしょうか?


2年 BK #太田楓芽


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