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執筆者の写真東北大ラグビー部

ラグビーのつながり

こんにちは、ラジオが大好きで1日4時間以上費やしているという変態、孝陽くんからバトンをもらいました、

友達がいない2年の川口楓汰です。

まあこれに関してはコロナとかのせいじゃなくて自分のせいなので、普通にしてれば友達はできます。

新入生は安心してください笑。



さて、本題に入りたいのですが、こんなことを言っておきながら、

僕がブログで語りたいことはラグビーでの仲間との繋がりです。

特に大学でもラグビーを続けようか迷っている人に読んでもらいたいです。


僕はそもそもラグビーが大好きで、ラグビーを削ってまでやりたいことが他になかったので入部に迷いはなかったのですが、

せっかく大学に入ったからやりたいことしたいし、ラグビーを続けるか迷ってる人はたくさん居ると思います。

でも大学でのラグビーもいいところがたくさんあります。



まず、東北大学ラグビー部の仲間がシンプルに最高です。

先輩はとにかく優しいし、同期とはバカしあえるし、人数も多いので切磋琢磨しながら練習に励むことができます。

行事ごともたくさんあるので、一生の仲間ができること間違いなしです。


他にも高校時代の自分のチームメイトと大学生になって敵として対戦するというのもラグビーを続けることで得られる特権です。

自分は高校以前もラグビーをやっていたので、中学生時代のチームメイトと高校生になって戦うのは、本当に熱いです。

懐かしいし、成長の再会みたいなのが味わえます。

大学でもラグビーを続ければ、この感動が味わえます。


逆に高校時代に敵チームとして戦ってた相手と、東北大学に入って同じチームで共に戦うという熱い展開もあるあるです。

えっ、あの時の?という人と仲間になることができます。



長々と書きましたが、伝えたいことはラグビーは続けるべきです!ってことだけです。



次は、高校時代に敵として何回か試合をしていて、

今は同期として一緒にラグビーをしている阿久津奎太くんにバトンを託したいと思います。



2年 BK #川口楓汰


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