大友くんから指名を受けました。
八木奎悟です。
大友くんの家は芸術的な価値があるのではないかと思うほど汚れているので、ある意味尊敬しています。
今回は同期のO田の家についてお話しようかと思います。
今回、O田本人が「建物の名前を書いて女の子が俺の家に来ると困るから、書かないで欲しい」という気持ち悪いことを言っていたので、尊重してあげようかと思います。
彼の家の素晴らしいところはたくさんあります。
1つ目としてO田は非常に優しい男であることです。
彼は枝豆の莢を布団の方向になげても楽しそうに笑うほど心の広い男です。
O友くんがゲロをトイレの壁につけた時は流石に怒っていたので、それくらいまでは許してくれるのではないかと思っています。
2つ目は鍵をかけないことです。
彼は鍵というものを知らないみたいなので、まるでO田の家が田舎の実家のような雰囲気があふれています。
ちなみに、このブログもO田の家で書いていて、とても居心地が良いです。
3つ目は大きなクマの人形がいることです。このクマの人形は非常に肌触りも良く私もお気に入りのものです。
ただ、このクマの人形にO田は名前をつけているのですが、その名前が非常に闇深い気がします。
O田、本人になんて名前をつけたのか聞いてみてください。
そろそろ音田も帰って欲しそうな顔をしてきたのでこのブログも終わろうと思います。
次はB9ラグビー部員紅一点の竹田茉由梨を指名しようと思います。
O田のクマの人形の名前と一緒なのは不思議だなとずっと思ってましたが、なにか意味があるでしょうか？
3年 #八木奎悟
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