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2025新入生紹介②

  • 執筆者の写真: 東北大ラグビー部
    東北大ラグビー部
  • 7月23日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!C5工学部電気情報物理工学科、田中皓寛(たなかあきひろ)です。

東京都世田谷区から来ました。東京都立小山大高校出身で同期のTJ君とは同級生です。

 

自己紹介ということで、僕がこの部活に入った理由について書かせていただこうと思います。

僕は、スラムダンクに魅せられて中学高校ではバスケットボールをしていました。

高校時代の部活は本当に楽しかったですが、ずっとBチームでやっていたためどこか自分は関係ない感がありました。

もちろん練習は全力でやっていたし、試合もめちゃくちゃに応援していましたが、

Aの試合には出られずにどこかもやもやしていました。

なんやかんやで、引退大会の結果は都ベスト32を達成でき、

自分の中で燃えきれないままバスケットボールにもういいかと満足しました。

そして、大学に入り、大学ではのびのびとゆるーいサークルに入ってゆるーい大学生活を送ろうと思っていました。

しかし、転機はTJ君の手によって訪れました。

TJ君がラグビーを高校時代やっていたため見るだけ見に行こうと誘ってきたのです。

最初はまあいいかと思いただ飯を食いについていったのですがそこで顔を覚えられてしまいました。

それから昼休みになるとほぼ毎日MZN先輩から声を掛けられラグビー部の存在が頭の中に残るようになりました。

決定打となったのはスプリングフェスティバルでキャプテンのMZGT先輩の熱い話を聞いたことです。

TJ君とポテチを食いながら休憩をしていたらMZGT先輩が話しかけてきて、

まっすぐなかっこいい目で熱いラグビーへの情熱とがちで全国を狙っているんだという話をされ心が動きました。

僕ももう一回スポーツで熱く全力になりたいと。気が付いたらラグビー部に入っていました。

また男臭い学生生活になることはわかっていましたが、

それでももっかい燃えきれないまま終わった運動部にけりをつけたいと思ったからです。


これからの4年間は大人になったときに一切の後悔を残さないように全力でプレイして、

初心者でもAの試合に絡んでいきたいです。


ここまで読んでいただきありがとうございました。


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