新歓日記#7 進級の手引き
- 東北大ラグビー部
- 2023年5月9日
- 読了時間: 3分
こんにちは。4年の足立玄です。
今回は大学生活で最も重要ともいえる単位について書いていきたいと思います。
まず第一に、単位を1つも落としてはいけません。
なにを当たり前のことを、と思うでしょうが落とした単位が1つだけという人は体感5割ぐらいです。
単位を1つ落とすと次から次へと単位を落としてしまう仕組みになっているのです。
特に理系の必修科目を理解しないまま落として次のセメスターを迎えるととんでもないことになります。
「まあこの内容は○○の授業でやったよね」と教授が言うと、真面目な学生が頭をブンブン縦に振り、
説明が割愛されてしまうというグロいことが起こります。
そうなるとこの授業はもうしんどいです。
行間を自分で埋め、並以上の勉強をしてようやくスタートラインに立つことになります。
そしてこのことによりさらなる弊害が起こります。
楽であるはずの他の授業の優先順位が落ち、気づいたら単位が取れないほどに手遅れになっているのです。
そうしてずるずると単位を落としていくのです。
頑張ったらなんとかなるんじゃないかと皆はいいます。
しかし、早い段階で単位を落とすポテンシャルを持つ人間が頑張れる可能性は極めて低いのです。
自分が要領がよくないとわかっている人ほど手遅れになる前に単位をきっちり取りきりましょう。
次に、もう落としてしまったor落としてしまう自信がある人に向けて気をつけるべき事を詳しく書きます。
学生便覧を読み込みましょう。
各学部ごとに進級、学科配属の条件が詳細に書かれているはずです。
その条件に必要な授業を全力でとりにいくのです。
そして来年度以降の時間割とも照らし合わせて専門科目の必修同士が被らないかを確認します。
必修科目は、1回落としただけで留年が確定するということはあまり無いような仕組みになっていることが多いです。
被っていないとその授業は来年以降もとれるということです。
全学教育は他組履修があるのでなんとかなります。
専門の必修科目同士が被ってなんとかならなかった人、まだ道はあります。
進路相談の教授や学部の教務課と密にコミュニケーションを取るのです。
学生便覧に記載の条件を突破できなかったとしてもお情けで進級させてくれる可能性があります。
(完全に博打になるので精神状態は不安定になります)
それすらもかなわないとなると留年するしかないです。
留年をして、同じ道をたどらないように単位を取りきりましょう。
ここまで読んで何言ってんだこいつと思った人、正解です。
普通に大学生活を送っていればこんなことにはならないので安心してください。
ここまで読んでためにになったなと思う人、共感した人、一緒に頑張りましょう。
ここからが正念場です。
Comments