新歓ブログ㉓楕円の魅力
- 東北大ラグビー部
- 2024年3月30日
- 読了時間: 2分
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
教育学部新2年の吉田です。
まずは受験お疲れ様でした。
みなさんは今どの部活やサークルに所属するか悩んでいる頃でしょうか。
そしてこのブログを読んでいるということは、
少なからずラグビー部に興味を持ってくれているということだと思います。
とても嬉しいです。今回はそんな中でもまだラグビーをしたことがないという方に向けて、
ラグビーの魅力について二つほどお話ししていきます。
一つ目はボールの形状です。ご存知の通り、ラグビーボールは楕円球です。
それゆえに初心者からすると扱いにくく、もどかしさを感じる大きな要因の一つのようにも思えます。
しかし、それこそがラグビーを面白くしているのです。
ボールが地面を跳ねるとどちらに転んでいくか予測がつきにくい。
特にゴール前でこのような場面が多く見られ、両チームの選手は懸命にボールをおさえようとします。
練習を重ねる中である程度コントロールできるようになりますが、やはり偶然が悪戯をします。
僕はこの偶然の中にチャンスがあると思うのです。
ラグビーはなかなか番狂せが起こりにくいスポーツではありますが、
この時ばかりはどちらに入るか分からず面白いですね。ラグビーは楕円球だからこそ楽しいのです。
二つ目はノーサイドの精神です。ラグビーでは試合が終わると敵味方がなくなり、
互いの健闘を称え合い、友情を深めるという慣習があります。
実際に東北大学でも春から夏にかけて行われる定期戦の際には、
試合後にAMF(アフター・マッチ・ファンクション)というものを行います。
ここではチームがごちゃ混ぜになってご飯を食べながら喋り、交流を深めます。
ノーサイドという言葉は現在日本でしか使われていないと聞きますが、僕はこの言葉が大好きです。
そこには相手チームがあってこそ試合が成り立つという、ある種のリスペクトを感じます。
他にも様々な魅力がありますが、ここでは語り尽くせません。
実際にグラウンドに足を運び、みなさんの目で確かめていただきたいです。
東北大学には、初心者の方でも1からラグビーを学べる環境が揃っています。
みなさんの入部を心よりお待ちしています。
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