森竹涼樹からバトンをいただきました。木村洋です。
森竹君は早生まれかつ現役で東北大に入ったのに対して、
私は6月生まれかつ浪人を経て入った身であるので、現在私が22歳であるのに対して彼はまだ20歳という、
同期であるのに歳の差を感じてしまいます。
20歳というと私の大学1年生の時であるので、私から見て森竹君はガキです。
彼の数々の不祥事は幼さゆえに起きたのでしょう。
気になる人は2年の鈴木義人君に聞いてください。
義人君は本当に口が軽いので。
森竹君のバイト先の1つに、味曾乃屋田所商店国分町店という味噌ラーメン屋があります。
森竹君がシフトに入っていることを確認して食べに行きます。
この場合、一人で行っても森竹君が話し相手になってくれるのでぼっち飯とはなりません。
チャーシューが大きいのも魅力です。
私は味噌大国(県?)である愛知県出身であるので、味噌料理がとても好きです。
赤味噌じゃなくてもいいんかい。と思うかもしれませんが美味しければいいのです。
味噌汁だけは赤味噌が良いですが、、、。
仙台味噌を使っているのかよくわかりませんが、ラグビー部員が愛してやまない
「かつどんのかつどん屋」というお店が評定河原運動場(練習するところ)の近くにあります。
揚げ物中心のお店であるのですが、ここの味噌だれがとても美味しいです。
愛知のものとはかなり異なりますが、とても美味しいです。
美味しいのでいつもたくさんかけてしまいます。
よく一緒にいくひゅーじこと藤田修平君はこの味噌だれを使わないのでプラマイゼロですね。
是非お店へ行って、ソース至上主義でない限り味噌だれで食べることをおススメします。
お隣の県山形には「龍上海」というらーめんがあります。
私が山形を語るのは大変恐縮ではございますが、
とても美味しいということと味噌が特徴的であるので紹介させていただきます。
龍上海の特徴は辛味噌です。
らーめんの上にどんと乗っていて、溶かす量によって辛さを調節できる良さがあります。
愛知県にある「からみそラーメンふくろう」のモデルとなったのが龍上海です。
愛知の者がインスタグラムのストーリーにらーめんふくろうの写真を載せているのをちょくちょく見かけますが、
愛知県民にとってこの辛味噌はハマるものであるのかもしれません。
もう少し色々書きたいことがありますが、入院前に色々終わらせておかなければいけないことがあるので、
これにて私のお話を終わります。ここまで読んでいただきありがとうございます。
次は同期で一番一緒にご飯に行くひゅーじ(藤田修平)にバトンを渡します。
なぜひゅーじであるのかというと、入学当初、彼のTwitterのアカウント名がhuge pineであったからです。
後輩たちが「ひゅーじさん」と呼んでいるのを、聞くとなんか可笑しくて笑ってしまいます。
それでは、また会う日まで。
3年 #木村洋
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