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  • 執筆者の写真東北大ラグビー部

イケおじ3作品

こんにちは、4年MGRの島川歩です。

同期MGRの果倫からバトンが回ってきました。

特徴的な津軽訛りと独特な感性を持つ彼女とは、しゃべっていて全然飽きません。

人を惹きつける魅力ってこういうものなんだな~、と思います。

そんな果倫とは、何気に実家が隣町にあります。

地元民が大好きなエルムの話で盛り上がれるのも、なんだかおもしろいです。


さて、本題に入ります。

突然ですが皆さんは、“イケおじ”をご存知ですか?

そうです、イケてるメンズならぬ、イケてるおじさまのことです。

私のイケおじ歴は長く、小学生の頃にニコラス・ケイジの虜になったのがきっかけです(我ながらシブすぎる)。


そして果倫のブログにもあった通り、私は映画をよく観ます。

多いときでは、月に5,6回映画館に足を運ぶほどです。

そこで今回は、“イケおじ×映画”という切り口から、私の好きな3作品をご紹介します。


1.『ノッティングヒルの恋人』:ヒュー・グラント

ヒュー・グラント演じるさえない本屋店主と、ハリウッド女優(ジュリア・ロバーツ)の恋を描くラブストーリー。

身分違いの恋愛ものって、切ないけど最高ですよね…!

作中のヒュー・グラントは本当にカッコよくて、心の中で終始発狂しながら観ていました。

この頃彼はまだ40歳くらいなので、イケおじ入門編としておススメしておきます。



2.『ビューティフルマインド』:ラッセル・クロウ

ラッセル・クロウ演じる天才数学者が、数々の困難に陥るお話。

幻覚をもたらす統合失調症を、妻(ジェニファー・コネリー)と共に乗り越えていくストーリーは、

真実の愛とはなにかを教えてくれます。

実話に基づく作品で、これからも何回も観たい名作の1つです。

それにしてもインテリイケおじって最高ですよね。こんな教授いたら、絶対授業取ります。



3.『レナードの朝』:ロバート・デ・ニーロ

30年間、半昏睡状態にあった患者が、新薬によって奇跡的な目覚めを起こすヒューマン・ドラマ。

思い描いていた結末ではありませんでしたが、

人間の尊厳について深く考えさせられる作品で、ぜひ皆さんに観てほしいです。

この作中のデ・ニーロの演技力は、本当に凄まじいです。まさにイケおじの最高峰です!


いかがでしたか?

皆さんが知っているイケおじも、ぜひ教えてくださいね。

そして次のバトンは、主将の吉留に渡します。

最近部内に起こっているZOOムーブに乗って、APFの活動を怠っている彼に物申したいです。



4年 #島川歩


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