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もらとりあむ

  • 執筆者の写真: 東北大ラグビー部
    東北大ラグビー部
  • 2021年4月20日
  • 読了時間: 3分

北島です。4年生です。

本柳礼雄くんからバトンをもらいました。

みんなは彼のことを「もとやん」と呼んでいますが、「元ヤンのレオ」になって怖いので僕は「もとや」って呼んでます。



なんてことない僕なんかの文章をわざわざ読んでくれる人のためにも、その人に何かを考えさせられるような内容にしたいです。

主に自分のような陰キャラ・無気力大学生(予備軍)に向けて書くので、

それ以外の方はこんなのじゃなくて、昨日の「もとや」の記事をもう一度読んでてください。



急にマジメな質問をしますが、

みなさんは年齢的に子どもから大人へと成長していく中で自分の将来について真剣に考えたことはありますか?

僕は無かったです。

よくわからない先のことを考えても仕方がないと思い、とりあえず身の回りにある、やるべきっぽいことをやってきた感じです。

でもさすがに大学の3年生くらいになると、将来的に避けられない様々な選択が見えてきて、

自分が人生を通じて何を目指すか、どういう人生を送りたいか、とかを考えざるを得なくなります。

たぶん、しっかりしている人はずっと前からその辺と向き合っていて、

暫定的な答えを出していて、それに向かってすでに行動しているのでしょう。

僕のような人間の場合、そもそも自分のことをちゃんと考えたことがないため、なかなか見つかりません。やばいですね。


発達心理学者のエリクソンは青年期を「アイデンティティ確立を模索する心理的モラトリアムの時期」と表現したそうです。


大学での数年間はモラトリアム期間として、そんな自分というものを見つける、

あるいは作っていくことができる最適な時期だと思います。

学問から趣味まで自分が少しでも興味をもったことになんでも手を出してみたり、

自分とは異なる価値観に触れてみたりすることでぼやけた自分像がクリアになっていくと思います。


というわけで、

わざわざここまで読んでくれている新入生は少しはラグビー部に興味があると思うので、是非とも入部してほしいです。

このブログリレーからも分かる通り、

部員達はそれぞれ個性的なのでそんな人たちと一緒に活動していくこともとてもためになると思います。


自分について分かっていくにつれて、必ずしも何か良いところが見えてくるわけではないと思います。

僕自身、いくら考えても、今のところ何の優れた能力や魅力もない空っぽな人間であることしか分っていません。

でも、こんな人間にとって、まずはこのことに気がつくところがスタートラインだと思います。

そのうえで、それでも何かを見つけようともがくことによって、少しづつ自分自身が形成されていくように感じます。

そして、一生このモラトリアムを続けること自体が僕の人生の一つの目的であるように思います。



格好よく終わらせたところで、このバトンを會津果倫、通称「たそ」に渡したいと思います。

ミステリアスな彼女がどんな内容を書くのか、全く予想できないので楽しみです。


4年 BK #北島周


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