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ほんとにあった怖くない話

  • 執筆者の写真: 東北大ラグビー部
    東北大ラグビー部
  • 2021年6月20日
  • 読了時間: 2分

私はとにかく面倒くさがり屋なので自分が家にいる時は滅多に鍵をかけません。

もちろん、寝る時も鍵をかけません。(今は掛けています)


これは、そんな私が大学2年生の時に体験したお話です。


当時コロナウイルスが流行り始めて授業が全面オンラインになり、

部活もバイトも無くなってしまった私はほぼ昼夜逆転の限りを尽くしていました。


夜中4時くらいまでだらだら過ごし、お昼に

起きるという模範的な大学生でした。



ある日、いつもと同じように深夜過ぎに寝たのですが、その日はいつもと違い、10時頃にふと目が覚めたのです。





初め、自分が何で起きたのか分かりませんでした。

寝起きで頭が働いていなかったため、自分が起きた理由がトイレの水が流れる音だとは思いもしませんでした。




直後、台所で水が流れる音がしました。おそらく用を足した後に手でも洗っていたのでしょう。


すぐにその音とさっきのトイレの音が自分の部屋のものであることに気づきました。



小学校の時に泥棒が入ってきた時の対処法を授業中ずっと考えていた私ですが、

いざその時になると恐怖で1ミリも動けませんでした。


ただただ部屋には入ってくるなと布団の中で必死に息を殺してました。



その数秒後、玄関の扉の開く音がして、そいつは外へ出て行きました。




私の家へはほぼ一本道で、誰かがアパートから出入りすれば必ず道路に見えるはずなので、

恐る恐る、玄関から出てアパートの外の一本道に人影がないか確認しに行きました。




誰ひとりとして家の外にはいませんでした。


流石に怖くなって最寄りの交番へ行こうと自転車置き場に行きました。



そこには同期のK悟君と柴T君がいました。



K悟君は言いました。

「お前んちのトイレ借りてたわ」と。


彼のおかげでズボラな私も少しは防犯のことを意識しようと思いました。

感謝しています。



次のバトンは、玄関がオートロックにも関わらず気がついたら猫が入ってくる大友に渡したいと思います。




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