C5新歓日記#2
- 東北大ラグビー部

- 1 日前
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こんにちは。経済学部2年の中村です。今回は桜について語らせて頂きます。
4月って一年に一回はやってくるはずなのに、無性に懐かしさを感じます。
今日の練習終わり、大町西公園の横を通って帰ったのですが、満開の桜があまりに綺麗で、つい立ち寄ってしまいました。まだ朝の9時前でしたが、何人か桜の写真を撮っている人がおり、私も真似をして桜の写真を撮りました。
あとでうまく写真が撮れているか確認した時、ふと思いました。この桜、写真にするもんじゃない。別に綺麗ではあるし、悪いわけじゃない。でも、もう撮るまいと思いました。
なぜ人は桜に魅せられるのでしょうか。その一つの答えが見つかった気がします。少なくとも私は、桜に魅せられていたわけではありませんでした。桜に生きる想いに魅せられていたようです。
これまで生きてきた20年という長いようで短い時間の間にも、桜が咲く季節には様々な出会い、別れがありました。何かの物語のラストページには桜があり、新たな物語もまた、桜で始まりました。桜の花びらひとつひとつが、誰かの思い出のワンピースであり、これまで生きてきた証なのです。
この感覚は、写真からじゃ伝わりませんでした。桜の木と同じ風を浴び、同じ景色を見ることで、これまで歩んできた4月が自分自身の中で再現されるように感じた今日でした。
この4月、あなたの桜に、東北大学ラグビー部の物語が新たに加わるかもしれません。



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