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2026新入部員紹介⑤

  • 執筆者の写真: 東北大ラグビー部
    東北大ラグビー部
  • 7月14日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!東北大学工学部電気情報物理工学科の松野陽菜太です。出身高校は埼玉県立川越高校で、高校ではプロップ(3番)をやっていました。初めてブログというものを書くので、読みづらい部分もあるかと思いますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。


まず、私がラグビーを始めるに至った経緯をお話ししたいと思います。


私は中学生の時に卓球部に所属しており、高校でも何か運動を続けたいと思っていました。しかし当時は、高校にラグビー部があることすら知りませんでした。


私がラグビー部の存在を知ることになったのは、部活動見学ツアーでした。ラグビー部の出し物が終わり、教室から出ようとした時、部員の方に最後にこう声をかけられたのです。


「ラグビーやってた?」


そう、何を隠そう私は入学時には88kgあったのです。大したことないと思う人もいるかもしれませんが、高校1年生で88kgというのは、ラグビー部の部員の目に留まるには十分すぎる体格でした。


私は当時、この体重を少しコンプレックスに思っていました。走ることは辛いし、服選びも一苦労でした。特にズボンは、デザインより先にサイズがあるかどうか確認する生活を送っていました。しかし、そんな時にラグビー部と出会い、「この体重もここなら生かせるのではないか」と考えました。そこに先輩方の熱烈な勧誘も加わり、ラグビー部への入部を決めたのです。


まさかこの時、最後の大会でベスト8まで進むことになるとは誰が想像していたでしょうか。


また機会があれば、その話もできればと思います。


――と、ここまで長くなりましたが、これが私がラグビーを始めるきっかけとなったお話です。


高校時代は特に大きな怪我をすることもなく、3年間ラグビーを続けることができました。支えてくださった方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、あと少しだけ書きたいことがあるので、それを書いてこのブログを終わりにしたいと思います。


実は、私はC6の代で唯一の浪人生です。現役生としての生活を終えてから今日ここに至るまでの間には、1年という時間がありました。しかし、その間もラグビーへの熱が冷めることはなく、むしろ「またやりたい」という気持ちが日に日に強くなっていました。

特に浪人中、日本代表戦を見ていた時、同じポジションである竹内柊平選手が、ラック際からボールを持ち出してフィールドを駆け回る姿を見て、「自分もこんなふうに動き回れる選手になりたい」と思うようになりました。


そんなこんなで無事に東北大学に合格し、大学でもラグビーを続けると決めていました。なので新歓期間中は、普段なかなか体験できないような活動をしている団体を見て回りつつ、4月末頃からラグビー部の練習に参加し始めました。


高校時代とはシステムやスピード感などが大きく異なり、最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていき、試合にも出させていただけるようになりました。


しかし、大学に入って初めて出場した試合では、最初のプレーでまさかスクラムトライを取られるとは思ってもいませんでした。不甲斐ない限りです。もっと体重を増やし、筋力をつけて、強い体を作っていきたいと思います。


少しだけ書くつもりだったのですが、気づけばかなり長い文章になってしまいました。


ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。まだまだ未熟ですが、一歩ずつ成長していきたいと思うので、今後ともよろしくお願いします。

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